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シャンプー
 
 
このコーナーではシャンプーについて、視覚的に分かりやすく説明してみましょう。シャンプーの際に最も気を遣ってあげなくてはならないのが、誤って耳の中に水を入れないということです。また、シャンプーの開始を生後50日程度など可能な限り早くすることで、犬の側も慣れるのが早いです。下の写真で説明しているのは1つの例で、絶対にこのようにしなさい、ということではありません。できるだけ洗いやすく、犬にとっても気持ちのいいやり方がベストといえるでしょう。今回のモデルは生後約50日の子です。
 
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 @ぬるま湯を満たしたタライに子犬を入れ、最初にざっと洗ってあげます。ここで少し大切なのは、四季をとおしてぬるま湯がちょうどいいということ。真夏は極端に冷たくない限り、普通の水温(20度前後)でも構いませんが、最初に湯かげん、水かげんを直接確認して、これならこの子も気持ちがいいだろうな、という配慮をしてあげましょう。
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 A耳に水を入れないために、片手でこのように両耳を軽く押さえてあげます。ただ、この方法はベテランにいわせると、コツをつかむまでやや努力を要するとのことですので、トライしてみてうまくできない、という方は両耳に清潔な脱脂綿などを詰める方法に切り替えましょう。
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B水洗いを終えたら、シャンプーで全身をまんべんなく洗ってあげます。シャンプーは犬用のものを含めていろいろ市販されていますが、写真のベテランは、理容店や美容室などで使用している業務用のシャンプーを入手し、5倍に薄めて使用しているとのことです。水をかけている場合と異なり、シャンプー中は耳にあまり神経質になる必要はありません。

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 Cシャンプーをし終えたら、再びタライに入れてきれいに洗い落とします。タライに入れる効果はお風呂感覚で、より気持ちがいいということになります。
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Dさあ、ひとっ風呂浴び終えました。ここから先も、飼い主と犬との大切なスキンシップです。膝の上に乗せ、ハンドタオルかバスタオルできれいに拭いてあげます。忘れてならないのは、耳の中もきれいに拭いてあげるということ。耳に水が入らないのが鉄則ですので、きれいに奥まで吹いてあげることで万全を期します。
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Eそして仕上げはドライヤーです。天然乾燥も不可ではありませんが、洗ったばかりの毛がほつれないようにしたり、ふっくら感を出すためにも大切な"最終プロセス"と認識した方がいいでしょう。

 

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Fシャンプーが終わって、気分も最高です。

スキンシップ、つまり信頼感を深めるという
観点からも、
シャンプーはとても効果があります。
以上、子犬の例でしたが、成長した犬については
水、ぬるま湯を
かけてあげる際、耳に水が入らない
という観点から
常に真上からかけることを心がけて
ください。

                                                     

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